lekker lui liggen lezen
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| 2007.03.26 Monday | - | - |
『ボートの三人男』(中公文庫)
   著者 ジェローム・K・ジェローム 訳者 丸谷才一

   出版 中央公論社

   価格 680円 発行 1978年

   ISBN 4122003512

中央公論新社の内容紹介:
テムズ河をボートで漕ぎだした三人の紳士と犬の愉快で滑稽、皮肉で珍妙な物語イギリス独特の深い味わいの傑作ユーモア小説。

本書のイギリスでの刊行は1889年であるという。
1889年と言えば、まだヴィクトリア王朝時代。
夏目漱石が不愉快な2年間を過ごす11年前に書かれた作品です。

イギリス文学というと、どうもとっつきにくいイメージがあるけど、
『ボートの三人男』に限ってはそんなことは全くなく、
読みやすくて、しかもとても面白かった。
元々はガイドブックとして書かれた作品ということだけど、
内容は、退屈な風景描写、各地の名所旧跡の羅列に留まることなく、
主人公Jの記述は、あっちへこっちへと飛びまくり、
この船旅が無事終わるのかと心配になるような有様。

『犬は勘定に入れません』を読んだ人、読もうとしている人は、
本書も読むことを、強くオススメします。
装丁:装画:池田満寿夫 解説:井上ひさし
きっかけ:『犬は勘定に入れません』
| 2005.01.23 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |
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| 2007.03.26 Monday | - | - |









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